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グッドエンジェルですら取り扱わない詐欺案件が掲載可能なサイト、ファウンダーについて。③

グッドエンジェルですら取り扱わない詐欺案件が掲載可能なサイト、

ファウンダーについて。③

 

こんばんは。

 

それでは、このシリーズも今回で最終回となるか

④へ続くかは書いてみないと分かりませんが、

前回の続きを書きます。

 

前回の記事を読んでない方は、こちら②を読んでみてください。

 

という事で、今回のシリーズで取り扱っている詐欺スキームは、

 

ポンジースキーム

 

で御座います。

 

「へぇ、そうやって詐欺ッてやるんだー」

って思ってもそういった詐欺案件を

ファウンダーに出すんだーなんて事を

思ってしまった人は、ダッフンダーって感じなので、

 

ファウンダーに詐欺案件を出してもだいじょぶだぁとは

絶対に思ってはいけません。

そういう事をすると人生がまーしーな方向に行かず、

どっちかっていうと田代マーシーの方向と同じベクトルを

向く事になると思います。

 

と、訳の分からない事を書いてしまいましたが、

本題へ。

 

②から続いたお題とは、

 

なぜ、

ポンジースキーム詐欺師たちは、

金銭消費貸借契約書

という契約書を

 

絶対に、

 

結んで来ようと

するのか?

 

まあ、それこそ、昨今の志村けんワールドの中核を担う男、

上島龍平先生の持ちネタを貸借契約を結ばずに、拝借させていただくと、

 

訴えてやる!!

 

っていうアレですけど。

 

まあひとえに「訴えてやる!」で

考えるから分からないんです。

この「訴えてやる!」っていう

まあ"裁判"というか"事件"というか、

ここにある秘密というかからくりがあるために、

 

ポンジースキーム詐欺師、他詐欺師たちは、とにかく、

 

契約書の名義を、

 

金銭消費貸借契約書

 

という名義で交わしたがるのです。

 

これは、詐欺師が金を集めた

その後の行動というか流れを読めば分かります。

 

なぜ、詐欺師が詐欺師なのかといえば、

 

何かを騙し取るから詐欺師なのだ。

 

って事ですね。

 

という事は、あなたが詐欺被害を受けた場合、

あなたの金品その他を、その詐欺師に騙し取られて、

詐欺師はドロンしてしまうから、

詐欺師になってしまう訳ですね。

 

つまりあなたが「100」持っていて、

詐欺師が「0」持っていた時に、

 

詐欺に遭うと、

あなたの持っていた「100」が、

詐欺師に移ってしまうみたいな流れですね。

 

つまり、詐欺師は騙し取った

その「100」をラグビーアメリカンフットボールが如く、

捕まらずに逃げ去りたい訳です。

 

この、

 

捕まらずに

逃げ去りたい

 

というのが

最重要ポイントです。

 

詐欺師は、

一体誰に

捕まりたくないのでしょうか?

 

↑ここ凄い大事です。

 

あなただと思いますか?

もし、そう思った人は、

投資をしたければ、ちゃんとした証券会社とかにしといてください。

バッファローマン超人強度モンゴルマンの持っている技の数を足した数の

パーセント以上に確実に騙されますから。

 

まあ、何言っているんだこいつって感じだと思いますが、

サンドウィッチマン以上に

キン肉マンネタ好きなものですみません。。。

 

まあ、金品を騙し取られても、

屁のつっぱりはいらんですよ!と、

言葉の意味はよく分からないが、

とにかくすごい自信を持ち続けられる猛者の方は気にせず、

いろいろと投資していただければと思いますが、

そうでない方は、この「訴える」事に関しての知識は、

しっかり持ち合わせておかないと、

必ずどこかで痛い目に遭います。

 

詐欺師たちは、金を出したあなたの事など、

鼻くそ以下にしか見ていません。

 

では、逃走中のハンター以上に、

詐欺師共が恐れているその存在とは?

 

はい、もう言わずもがなですね。

 

警察

 

です。

 

詐欺師たちは

警察に捕まりたくないのです。

これは、逆の視点で言えば、

 

警察以外は、

なんとでもなる。

 

と思っているのです。

 

まあ、アウトレイジ的世界の方に

何かされるってのも怖がるかもしれませんが、

そんな世界の人まで登場する事は、

宝くじで3億円当てるのと

同じぐらいの確率なので、考える必要もなく、

やっぱり、詐欺師は警察を恐れます。

 

そして警察以外を恐れていません。

 

そして、ここも今回は

軽く触れておくだけにしますが、

 

警察は詐欺の事件を

取り扱いたがりません。

 

100円の魚肉ソーセージをスーパーから

万引きしても警察は動くくせに、

 

100万円の詐欺の疑いがある事件の

被害を届けに行っても、

被害届すら出させてくれません。

 

まあ、グレーゾーンのものに警察は関与しようとしません。

それによって、ストーカー被害の相談をしても無視して、

その後ストーカーに殺されてしまう女性とかいますよね。

 

それはまさに「疑わしきは罰せず。」という

警察の姿勢を如実に表しています。

 

人命ですら警察はその態度なのですから、

命に比べたら金など、大したことない訳ですから、

警察は「詐欺っぽい事件」に干渉する訳がありません。

 

となると、どうなるか分かりますか?

 

警察動かない → 詐欺師詐欺まっしぐら

 

って事です。

 

だって、詐欺師を抑制できる力は、

警察しかいないのですから。

 

なぜ、この世界のほとんどが詐欺案件なのか

お分かりいただけましたでしょうか?

 

言い方変えますか?

 

日本は、

詐欺まっしぐらの国ですよ。

 

って事です。

 

だって、「疑わしきを罰しない」

って国なのですから。

 

だけど、

共謀罪みたいな

法律出来ましたけどね。。。

 

あれだって、反対だのなんだの騒いでますけど、

騒いでいるほどの法律ではないですよ。

警察の態度を見ればわかります。

 

だって「疑わしい」ものは罰しないので。

むしろ、被害者側を罰する法律ってのは

いっぱいありますので注意です。

 

これも

 

はじめに奪った者勝ち

 

というとてつもなく恐ろしいルールである国だという事実を

露呈しているだけです。

 

たとえばこういう事です。

 

あなたは、ある人間に金を騙し取られました。

100%詐欺確定レベルの被害だとしましょう。

被害は回復されていない事にしましょう。

 

その事実をあなたが、

インターネットで公表したとしましょう。

 

するとどうなるか?

 

被害者だったあなたが、

犯罪者として警察に逮捕される。

 

って国が日本だって事です。

 

まあ、「公表する」ってのはグレーではなく、

100%の事実で、それが誰かの名誉を棄損する事になれば、

名誉棄損で詐欺被害に遭った被害者のアナタが、

 

詐欺の加害者である詐欺師から訴えられて、

さらに金を法を盾にされてむしり取られるという。

 

たしかにここには絶対そうなるって事はないのだけど、

まあこんな感じ。

 

どれだけ詐欺師が有利か分かるでしょ?

 

だから、私はぶっちゃけてしまうと、

金増やしたいだけならば、

投資家なんて絶対にやらない方が良いですよ。(笑)

 

詐欺師やった方が安全に儲かる。(笑)

 

だって警察動かないんだから。

 

っていうこの

 

警察動かないんだから。

 

ってのと、

 

金銭消費貸借契約書

 

大きく関係しているのです。

 

レイザーラモンRG

あるある早く言いたい状態になっているので、

言いますけど、

 

まあ、1度は聞いたことあると思います。

 

警察は、

 

民事不介入

 

である。

 

という事を。

 

この、

 

民事不介入

 

というのは、

 

警察は、民事の事件には、

一切干渉しません。

 

というものです。

 

なんとなく予想できましたか?

 

金銭消費貸借契約書

 

コイツの正体。

 

そうです。この

 

金銭消費貸借契約書

 

というのは、詐欺師とあなたで、

 

金銭消費貸借の契約。

 

つまり

 

民事事件の範疇の

約束をしましょう。

 

という契約書だって事です。

つまり、この契約を結んだものでトラブルが起きた場合、

まあ、詐欺師があなたに金を返さないというか、

この契約書の内容の約束を破った場合どうなるのか?

 

それは、

民事の範疇で、

裁かれるというルールで

やりましょう。

 

という事です。

 

常に、逆側の視点でものを見てくださいね。

つまり、

 

警察(刑事事件)では取り扱わないという約束を

ここで交わしている。

 

って事です。

 

はい。もうこの契約書さえ交わしてしまえば、

詐欺師の唯一怖い存在"警察"は不介入決定!!

 

って事です。

 

これさえ結んでしまえば、

あなたが投じたお金は、

詐欺師がどう使おうが自由。

(もちろん違いますけど。)

 

だけど、詐欺師側の解釈で言えば、

この

 

金銭消費貸借の契約

 

を結べば、

 

詐欺師はあなたから、

お金をもらったのと

同様の理解をする。

 

って事です。

 

もちろん、警察がどうとか関係なく、

個人的にはこんなものは不法行為です。

誰が何と言おうと、詐欺です。

 

だけど、しつこいですけど、

まず金があなたに返ってくることはありませんし、

 

そんな月利がなんたらとかいう配当など

一切やって来る事はありません。

金出して出した金がなんとか命からがら戻って来るか、

マイナス。

 

ってものにあなたは

お金を出してしまっただけです。

 

だけどね。

エンジェル投資を

したいんですよね?

 

だったらね、

 

金銭消費貸借の契約

なんて

絶対に結んじゃダメ!!

 

って事です。

 

難しい言葉の契約書交わしてるから

それっぽい気がしちゃうかもしれませんが、

 

これって、

 

見知らぬ人物に、

金貸してるだけですから!!

 

残念!

 

というギター侍もビックリな事を

しているだけです。

まあ、個人的に言わせてもらうと、

これも振り込め詐欺の一種ですよ。

 

振り込め詐欺に関しては警察は動くのに、

このポンジースキーム詐欺は、

振り込め詐欺とは違い、

警察は取り扱わないっていう。。。

 

その線引きが分からないんですよね、警察って。

 

なので、大掛かりの

ポンジースキームの組織とかありますよ。

御大層に会社まで作って、

やってる業務が

ポンジースキームっていう。(笑)

 

具体名書きたいけど、

めんどくせーから書きませんけど。

 

カタカナで4文字。

 

〇〇〇〇ジャパンとかいうとこですけどね。

 

カテキンがやたら入っている

ダイエットとかしたい人が

飲みがちの緑茶の名前に似てますけどね。(笑)

似てるのは半分ぐらいですけど。

 

どっちかっていうと占い師の別称を

カタカナにした方が似てるかも。(笑)

 

まあいいや。

 

って事で、

 

投資をするならば、

投資の契約をしましょう。

 

ここのルールから逸脱してあなたが、

欲の皮つっぱらせて契約した場合は、

たしかにあなたにも非は0ではありません。

 

もちろん騙そうとする詐欺師が悪いのだけど、

そんな詐欺師に金貸すあなたも悪い。

 

だって、あなたが交わしたその契約書は、

 

金の貸し借りに関する

契約書なのだから。

 

それにしても、ファウンダーは凄いよね。

「本人確認済み」の起業家が、

ポンジースキーム案件出せば野放し。

 

たしかに何も知らない人は、

「本人確認もしてるし、大丈夫だろう」

 

と思ってしまう可能性は高いでしょうね。

 

まあ、ということで、

ファウンダーという

自称エンジェル投資家起業家マッチングサイトは、

詐欺起業家応援サイト確定だって事で。

 

そんな事書いたら

それこそ名誉棄損にならないかって?

訴えたければどうぞ。(笑)

 

もちろんこっちも証拠もないのに、

大それたこと書かないですから。

 

すでにポンジースキーム詐欺師との

対峙の記録は残していますし、

そのポンジースキーム詐欺師は、

 

 

常に「ファウンダーから」っていうメールタイトルで

私にメールしてきますので、

ファウンダー絡みで、

ポンジースキームがばら撒かれている事は

はっきりと証明できますので。

 

(もちろん、そんな金の貸し借りの契約書結ばないので。(笑)

どこまでそのポンジースキーム詐欺師が

頑張るかやり取りしてみただけです。)

 

詐欺師は応援するわ、

それこそ、プライバシーは侵害する話で、

ファウンダーはダメだな。。。

 

っていうかこの出会い系サイトのスタイルでは、

エンジェル投資のまっとうな環境が

築かれることはないですね。。。

 

なので、新たなチャレンジというか実験を

FLCはやり始めた訳ですが。