では、FLCのクラウドファンディングチャレンジ案件の紹介①
では、FLCのクラウドファンディングチャレンジ案件の紹介①
こんにちは。
前回の記事でお伝えした通り、
まずは、5万~10万程度の案件を実施して、
その自称起業家の力量を計る
取り組みが開始されました。
そのクラウドファンディングの案件はコチラです。
酒蔵の人?
と思うかもしれませんが、
その酒蔵の蔵元は私の古くからの友人です。
イベントのプロデュース関係で
投資して欲しい。
という人物がいるので、
「へぇ、だったら交流会も兼ねて、こういうことできる?」
と言ったら、
「まあ、そんなに大人数集めるとかじゃなくて、
5000円の参加費でそこそこ集めて、
イベント自体仕切るって事であればまあ余裕でしょう。」
って事で「じゃあやってみて。」
って事で酒蔵の蔵元とコラボで、
やってもらうことにしました。
蔵元自体も、自分のところの酒が
広まるのはプラスなので、
全員にとってWin-Win-Winになるって事ですね。
これが理想の形であり、
この形にならなければ
いちいちやる必要がないのですけどね。
この日は、起業家と投資家の
交流目的ではありませんが、
一応、
投資家仲間の方達には
声かけてるので、
来る可能性もあるし、
来ない可能性もあれます。(笑)
この自称起業家よりも、
酒蔵の社長と繋がる事がメリットと考える
投資家の方はいる可能性ありますので。
そのあたりは、投資家の方達が考えれば良い話なので、
私はノータッチではありますが。
まあ、少なくとも、私はその場にいることはいます。
そこで、自称起業家の方達に、
まあ名刺渡されるぐらいなら良いですけど、
投資話されたら、
マジギレして、その場で帰ってもらいますけどね。(笑)
そういう会ではないので。
ただ、何かしら起業してる人とかは参加者多いかもしれません。
普通の会社員の方とか、主婦の方も来るでしょうし。
なので、「こんなところでいきなり投資話する輩は追っ払う。」
って話です。
FLCのマッチング交流会の時は、
どうぞご自由に、そういう話をしてください。
とは言っても、来ないですけどね。
自称起業家側が。(笑)
で、一番良いのは、
関係ない時にその人間が何を話すか。
これで、その人間の人間性が分かる訳で、
安心できる人だったら、
そこから付き合いが始まる訳でしょ。
なんか
金か金じゃないか
投資話のできる場かそうじゃないか。
なんて事で考えている輩は、
ただのバカ。www
って話ですね。
という事で、
この取り組みがどうなるか、
その某自称プロデューサーこと、
自称起業家がどうなるかは、
その後をお楽しみに。
とりあえず、目標額の5万円集めたって部分では、
第一関門は突破ですね。
後は、広げた風呂敷を、
この人物がどうたたむか。
ってそこですね。
次につながるか、
ここで終わるか。
まあ、詐欺にでもならない限りは、
どんな形でも
先に進むとは思いますけどね。